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「スクーター売ってDJになった」Alessoの知られざる素顔5選【ざっくりDJ紹介】

ULTRA JAPANに出演する世界的DJ、Alesso(アレッソ)。キラキラのサウンドとイケメンっぷりで日本でも絶大な人気を誇る彼ですが、その素顔はちょっとユニーク。ダンスミュージックに詳しくなくても「えっ、そうなの?」と思わずツッコみたくなるエピソードを集めてみました。

豆知識①スクーターを売ってノートPCを買ったら、世界トップDJになった

16歳のとき、ノートPCを買うために自分の原付スクーターを売り払い、独学で音楽制作を始めたAlesso。そんななか、当時の彼女がアルバイトしていたカフェの常連客がSwedish House Mafia(※2010年代のダンスミュージックブームを牽引した伝説のグループ)のメンバーの父親だということが判明します。手作りCDを渡したところ、メンバー本人の耳に届き、それがAlessoのキャリアの出発点になったというのです。

スクーターを売る→PCを買う→地元カフェで運命の出会い→世界的DJへ。

まさに「スクーター売ったら人生変わった」エピソードです。

豆知識②マドンナも注目!21歳でツアーに参加

2012年、マドンナはAlessoを「ダンスミュージックの次の大スター」と絶賛。デビューからわずか2年目にして21歳のAlessoはマドンナの「MDNAワールドツアー」に起用されました。

日本なら大学3年生が「就活どうしよう」と悩んでいる年齢で、マドンナのツアーに参加する……スケールが違いますね。

豆知識③Fortniteのゲームプレイ中に名曲が生まれた

2018年、人気ゲーム配信者のNinja(ニンジャ)がゲームと音楽を融合させたプロジェクトからコンピアルバムを発表。その中にはAlessoの楽曲「Tilted Towers」が収録されています。この曲のタイトルは、オンラインゲーム「Fortnite」のマップ上の地名そのもの。

本人いわく「去年の夏にFortniteをやっていて、『Tilted Towers』に降り立つときの緊張感にインスピレーションを受けてこの曲を作った」とのこと。

豆知識④幼少期の夢は「第二のマイケル・ジャクソン」

現在は世界のフェスを飛び回るDJですが、幼少期の夢はまさかのマイケル・ジャクソンへの憧れ。子どものころからピアノとタップダンスを習い、「マイケル・ジャクソンみたいになりたい」と思っていたんだそう。

のちにAviciiやDavid Guettaに影響を受けてダンスミュージックへ転向しますが、幼少期にタップダンスを踏んでいた少年が世界最大級のフェスのステージに立つとは、誰も想像しなかったのではないでしょうか。マイケルにはなれなかったかもしれませんが、別方向で世界を熱狂させる存在になったのです。

豆知識⑤名前がスウェーデン人っぽくない件

AlessoことAlessandro Renato Rodolfo Lindblad——長い。そしてやたらイタリアっぽい。

それもそのはず、Alessoはスウェーデン人の父とイタリア系移民の母を持つハーフ。アーティスト名の「Alesso」もイタリア語読みが正しく、「アレッソ」と発音します。

ちなみに同じスウェーデン出身の大先輩AviciiやSwedish House Mafiaと並んで語られることが多いAlessoですが、苗字の「Lindblad」だけ見ると北欧感があります。名前の前半イタリア、後半スウェーデンというカオスな構成。

そんなAlessoが今年のULTRA JAPANに登場します。スクーターを売った少年が、世界最大級のフェスで鳴らすサウンドをぜひ体感してみて。

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