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雨でも盛り上がる!ULTRA JAPAN 2026来場者に聞いた「雨の日の楽しみ方」

ULTRA JAPAN 2026の初日である9月19日は、あいにくの雨。それでもお台場ULTRA PARK特設会場には、レインコートやポンチョ姿で音楽に身体を揺らしている人たちがたくさんいました。

ULTRA JAPANでは会場内への傘の持ち込みはNG。雨の日はレインウェアが頼りになりますが、会場を歩いてみても、テンションが下がっている様子は全く見られません。

むしろ雨だからこその盛り上がり方も? そんな「雨の日ならではの楽しみ方」を、実際に会場で聞いてみました。

会場で聞いた「雨の日の過ごし方」

東京から来たという25歳の女性2人組。会社の同期で、去年も一緒にULTRAに来たそうです。

雨の日の過ごし方を聞くと、「めっちゃ飲んで、雨なんて関係ないくらい踊ります!」と力強い返事。レインコートも持ってきていたものの、取材中は雨が止んでいたため脱いでいるそう。見せてもらったのは、100均で買ったというビニール製のカッパ。今日のお目当てはもちろんZedd。

千葉県からお越しの24歳女性2人組。今回が初めてのULTRAだそうです。

雨対策について聞くと、なんと持ってきたレインコートはあえてロッカーに預けてきたとのこと。 「最初から濡れる気満々です!日頃の鬱憤を晴らして思いきりぶち上がりたいですね」とのことでした。

さらに「実は明日、50歳になる私のお母さんもULTRAに参加するんですよ!」というエピソードも飛び出し、親子2世代でフェスを楽しむ熱量を感じさせてくれました。

東京と神奈川、それぞれから駆けつけた28歳の男性2人組は、高校時代の野球部の同級生。実は8年前、20歳になったタイミングでも2人でULTRAに来たことがあるそうで、今回はまさかの”8年ぶり”です。

雨対策は特にしておらず、「さっきずぶ濡れになって、慌ててレインコート買ってきた」とのこと。ポケットにぐしゃっと押し込まれたコンパクトなレインコートを見せてくれました。

雨の日の楽しみ方を聞くと、「雨が降ったら、ずぶ濡れになって楽しみたい。もう気にせず」とのこと。クライマックスに向けてボルテージが上がる中、Zeddのタイミングでは雨も忘れて騒ぐ予定だそうです。

宮城から新幹線で1時間半かけて来たという24歳の女性2人組。ULTRAは2回目で、2年前に来た時は快晴だったそうです。

今回はレインコートを準備済み。「ただの透明なやつです。ちっちゃいやつ(笑)」と、コンパクトな備えを見せてくれました。

服装のポイントを聞くと、「夏最後と思って肌を出しました!ちょっと寒いんですけど(笑)」と笑いながらも、最後の夏を楽しむスタイルで参加していました。

東京から来たという29歳の男性と28歳の女性のペア。「3年前に彼女とここで出会って、おとといに入籍しました」とのこと。

男性は20歳からULTRAに来ていて、今年で9回目。女性は4年連続で来ているそうです。雨予報だったこの日も「全然降ってないですね」と余裕の表情。雨対策として男性が選んだのは、まさかの海パン。「足の長さを魅せつけようと思って」と、こだわりのファッションポイントも教えてくれました。

最後の意気込みは、「妻と出会わせてくれたULTRAに感謝を伝えないといけないんで、感謝!」というユニークな一言で締めてくれました。

まとめ

取材を通して見えてきたのは、雨が降ってもULTRA JAPANの勢いはまったく負けていないということ。むしろ「濡れることも込みで楽しむ」というスタンスの人が多く、厳重な雨対策よりも海パンや薄手のレインコートで身軽に構える人がほとんどでした。天気の悪さを気にするより、濡れることも一緒に楽しんでしまう。そんなパワーに会場全体が包まれていました。

ULTRA JAPAN MAGAZINE編集部

ULTRA JAPAN MAGAZINE編集部

日本最大級の都市型ダンスミュージックフェス「ULTRA JAPAN」の特別マガジン編集部。株式会社ライブドアが運営し、フェスの楽しみ方・アーティスト情報・EDM/ダンスミュージックの最新トレンドを、現場取材などをもとに発信しています。

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